label - ELECTRIC ERECTION RECORDINGS
2017年
HARDCORE,PUNK,METALなどのジャンルの壁を越え、プロレス愛を掲げたバンド10組が参加。
好きなレスラーへの想いを歌った曲、プロレスからインスパイアされた曲、そして禁断のカバー曲。
バンドマンからレスラーへのアンサー! ?となる愛のつまった15曲を収録。
ドルマッシュ
1「戦闘前の準備運動 (BITCHがいるから)」
2「HATEBREED」
THE FANGS
3「The Legend of Giant Baba」
THORN
4「MOSH & TACOS」
5「Yooouuuuth!!!」
CRITICAL THINKING
6「燃焼熱」
PAKU-TOH
7「M・K・B」
8「EDGE」
WORMS'MEAT
9「WMイズム」
HELL DUMP
10「炎のキン肉マン」
11「悪夢のドクター・ストップ」
殺助
12「ゼァ! 」
SHOOTMASTER
13「SHARP DRESSED MAN (Cover song from ZZ TOP/Tribute to 邪道外道)」
14「WICKED WRONG SCUM (Tribute to WWS)」
VROOM
15「ハーメルンの笛」
OU-001(label - OFFICE UCHINO ENTERTAINMENT)
2015年12月9日発売
1000円(税別) ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
エバカン(Gu)
AKI(Gu)
ミステリーライガーマン
HIDEMI(アナログシンセ&サイドボーカル)
ヤシコバ(Dr)
UNDER THE SURFACE RECORDS
2009年
CD 2300円(2415円) ON SALE
内容紹介
2009年最重要ハードコア・パンク・コンピレーション盤★
現在の、日本/アメリカ/カナダのハードコア・パンク・シーンの超最前線にて活動する26バンド、26曲収録!!!!
これを聴かずして"今"のハードコア・パンクを語るなかれ!
あの「WELCOME TO 1984」を彷彿とさせる、2009年最重要ハードコア・パンク・コンピレーション盤リリース!
現在の、日本/アメリカ/カナダのハードコア・パンク・シーンの超最前線にて活動する、"今"を生きるバンドが集結した最強のリアル・ハードコア・パンク激烈バトル!
今夏、2度目のジャパンツアーを決行するWORLD BURNS TO DEATHとUNIT 21も収録! 愚鈍~ORIGIN OF [M]のGUY氏による激烈アートワーク!
アーティストについて
<<収録バンド>>
NIGHTMARE(大阪)
CROSSFACE(東京)
WORMS’MEAT(東京)
AFTER THE BOMBS(カナダ)
BLUDWULF(ニューヨーク)
三日月爆音団(浦和)
NIGHTBRINGER(アメリカ)
悪AI意 (北九州)
WARCRY(ポートランド)
CRUDE(函館)
WORLD BURNS TO DEATH(テキサス)
KRIEGSHOG(東京)
NO VALUE(東京)
TOLAR(テキサス)
DOOMSDAY HOUR(カナダ)
九狼吽(名古屋)
NO PROBLEM(東京)
INEPSY(カナダ)
JHABARA(東京)
THE DISKONECTED(カナダ)
ORIGIN OF [M](廣島)
AGGRESSION (高知)
ONEDAY(富山)
SEVERED HEAD OF STATE(テキサス)
DESTROYED NATURAL BEAST(盛岡)
UNIT 21(テキサス)
XXX-44 (label - XXX RECORDS)
2008年
1000円(税別) ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
エバカン(Gu)
ミステリーライガーマン(Gu)
ヒデミ(Ba)
アツシ(Dr)
ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー
Special thanks:T.SHIRAKAWA&i.d.sam
label - game of the arseholes
2003年
USAで発売、無くなり次第終了
[メンバー]
ウチノ(Vo)
ソノヤマキョウヘイ(Gu)
トヨシマ(Ba)
オダジー(Dr)
ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー
Special thanks:T.SHIRAKAWA&i.d.sam
スチュワートさんがベックさんにウチノの連絡先(新宿アンティノック)を聞き、
送られてきた1通の手紙からはじまる。
「CD気に入ったからアメリカで7インチとして出したい。」そんな内容で即OKした。
WORMS'MEAT側のジャケに文章を加えたのと、
レコードのセンターのシールとLtd.7と入れたぐらいの作業をし、音質に関しては全て向こうに任せた。
向こうはパソコン、こっちはケータイのメールを使ったやりとりはなかなか大変だった。
SYAP-1/2 (label - S.Y.A.P. 2002)
2002年
2500円(税別) ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
ソノヤマキョウヘイ(Gu)
カヲル(Ba)
オダジー(Dr)
インナーデザイン:カヲル
この曲はどうしてもやりたかった。
歌詞カードがない曲だったんで、曲のタイトルからイメージして詞を作った。
レコーディングの時は、かっぱレコードの作品でないのに平林さんに同席してもらった。
歌をレコーディングしてる時に、今までだったらメンバーに「どうよ?」と聞くと「いいんじゃない」と返事が返ってくるだけだったけど、カヲルからの「そこ英語なのに日本語ぽく聞こえるからダメ」と言われ、やり直したりした結果いいものが出来た。
インナーデザインはカヲルです。
これはオレの案だったんだけど、イメージを伝えただけで絵を描いてもらいました。
なぜオレがやらなかったかというと、
このトリビュートアルバムのデザイン案は全部オレでWORMS'MEATの部分もやると、全体の延長線上になってしまうのと、カヲルの絵が好きだからです。
KPR-012(かっぱレコード)
2001年
1000円(税別) ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
ソノヤマキョウヘイ(Gu)
トヨシマ(Ba)
オダジー(Dr)
ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー
このメンバーになってから新曲はオダジーが作るようになった。
平林さんからのGOサインも出たんで4曲入りミニアルバムを出して、
来年にはアルバムを出したいと思っていたんだけどまたトラブル発生!
レコーディング日まで一ヶ月を切ったある日、
トヨシマの親が病気になり、脱退するという事になった。
(レコーディング、ライブなどの決まってるスケジュール終了後)
そんな状況でも、みんな出せる力を出し切った作品だと思う。
H.G.Factのサトウさんが初めて「カッコイイ」(1曲目)といってくれた。
こんな状態だったんでレコ発はやらなかった。
2000年暮れに先行発売という形でライブはやった。
KPR-011 (label - かっぱレコード)
1998年
1000円(税別) ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
トオル(Gu)
カトオ(Ba)
オダジー(Dr)
ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&ウッチー
レコーディングとミックスを一日で終わらす。以外とすんなり終わった。
初めて英語の歌詞をつくって、その曲をレコーディングすると決まってから、
ショウちゃん(帰国子女)に間違いを直してもらったら、英語が全然あってなくてビックリ!
それからレコーディングまでひたすら正確な英詩がはまるように練習した。
という事は前回リリースしたCDの英語(サビだけ)も正確じゃないのではと、この時点で気付く。
KPR-010(label - かっぱレコード)
1997年
2000円(税別)ON SALE
[メンバー]
ウチノ(Vo)
トオル(Gu)
カトオ(Ba)
オダジー(Dr)
ジャケットデザイン:T POP MATSUSHITA&エロちゃん&ウッチー
フルヤ(逃走中)という友達が当時いて、かっぱレコードの平林さんに話しをつけてくれた。
レコーディング3日(初日はタムホルダーがなく半日ぐらい潰れた。)
ミックス1日のハードスケジュールをこなして自信がついた。
平林さんの音に対するセンス(ミックスにおいて)はス・バ・ラ・シ・イの一言です。
この頃まではバンド4人は仲良かった。
初めてジャケット製作をするんだけど、これがなかなか大変でした。
オレが素材とイメージを松下さんに渡し、
大変な部分をエロちゃん(この当時すでにブランキージェットシティ等のジャケットを作っていたプロのデザイナー)が作るという、3人がかりの作業でした。
オレはこのジャケットが一番好きです。
label - H.G.Fact
1996年
SOLD OUT
[メンバー]
ウチノ(Vo)
トオル(Gu)
カトオ(Ba)
オダジー(Dr)
インナーデザイン:カトオ
H.G.Factのサトオさんに誘われてとても嬉しかった。
レコーディングは練習スタジオでオダジーのMTRでやった。
これといったハプニングもなかった。
リリースされてから56バンド全部聴いたら、サトオさんのHARD CORE に対する知識豊富さを思い知らされました。